トピック連動型ファンドとは?
トピック連動型ファンドとは、インデックスファンドとも言われています。
インデックスファンドというのは、言ってみれば銘柄平均や全体の平均のことをいいます。
日本国内で言えば、一部上場している株の全体の平均を計算して、すべてを購入するという感じの意味合いになります。
日経平均株価やTOPIXなどの平均株価指数と、そのファンドの基準の値段が同じ動きをすることを目的として運用するファンドのことをトピック連動型ファンドといいます。
投資家は個別の銘柄を選ぶよりも、そのマーケットに投資するということを目的にしている人は多いです。
一般的にはファンドの構成銘柄をそのインデックスの構成比に加えて組み入れて、運用をしています。
銘柄を選ぶためには情報収集が必要ですが、このトピックス連動型ファンドなら、大量に情報収集をしなくても、銘柄の入れ替えの頻度なども、ファンドマネージャーが積極的に運用してくれますから、ファンドに比べると低いので、ファンドの運用コストも安いのが特徴です。
トピックス連動型ファンドは、一番最初に1971年にアメリカで開発されて、その後アメリカでは企業年金をターゲットにこうした考え方が増えたとされています。
トピックス連動型ファンドともいいますし、場合によってはインデックスファンドといった呼び方をしていることがありますが、投資信託などを考えている人にとっては重要な用語ですから覚えておくといいでしょう。